デリヘル嬢が入れない？意外に多いラブホトラブル事情

デリヘルの女の子を呼ぶ際、第一に選択肢に入ってくるのがラブホテルではないでしょうか？愛する彼女、セフレにデリヘル嬢、いろんな男と女のラブ事情が交差する場所。

休憩でラブホテルを利用すればお得に遊ぶことが出来るだけではなく、普通のホテルではあまり見かけない豪華設備が整っていることは確かです。

しかし、実際にラブホテルへ女の子を呼んで、予期せぬトラブルに巻き込まれることがたびたびあります。

昨今では女子会などでも利用されることのあるラブホテルですが、基本的にどんな場所、どんなコンセプトであったとしても、パートナー同士が来ることを想定しています。デリヘルやエステ嬢の利用が多いのは事実ですが、実際は安全面、セキュリティーの観点からデリヘル利用ができないことも少なくありません。

ラブホテルならば大丈夫！セックスをする場所なんだから！という思い込みが、大小のトラブルを生むことは十分想定できるので注意が必要です。

こんなトラブルは日常茶飯事！押さえておきたいラブホトラブルまとめ?

たかがラブホテル、されどラブホテル。全国に点在するラブホテルですが、どんな用途で利用するにしても、ラブホ選びには慎重になりたいものです。

多くの男性は、コストパフォーマンスと利便性ばかりに注視したラブホ選びをしてしまいがちですが、男性目線のラブホチョイスをしてしまうと女の子から嫌われてしまうことも少なくありません。

さて、ここでは特に多く聞かれるラブホに女の子を呼ぶ際のトラブルをいくつか紹介していくので、デリヘル遊びをする際の参考にしてみてください。

①ペアでの入室を義務化しているため、入室できなかった
とくに厳格な利用規約を設けている大手ラブホテルに多いです。デリヘル遊びの場合は通常男性側が先に入室しているので、後から来るデリヘル嬢が客室に入れないことはよくあります。

②利用しようとしたら満室だった
特に夕方、週末のデリヘル利用で多発するケースです。非常に初歩的でありがちなトラブルといえます。

③複数人数の利用を断られた
3Pもしくは4Pで女の子と遊びたい場合は、複数名での使用を断られることも少なくありません。どんなホテルでも同様ですが、基本は1名もしくは2名での利用になるので、複数プレイを希望する方は注意が必要です。

④ホテルの利用時間とプレイ時間のミスマッチ
お財布ばかりを気にする男性は、デリヘルのプレイ時間分に合わせてホテルで休憩することが多いようです。なにが言いたいのかというと、車の渋滞や事故などで到着時間が数十分単位で遅れるもあるわけですね。

まさに想定外ですが、この場合はドライバーを責めても何も始まりません。延長をするしかないので、なるべく時間に余裕を持った休憩が大切ですよ。

上記の点は利用男性にとって青天の霹靂といいましょうか、デリヘルを利用する高揚感ばかりに気を取られた末の後の祭り状態。

ラブホテルは必ずしもウェルカムデリヘル状態ではないので、ラブホ利用を考えている方はくれぐれも気を付けてくださいね。

女の子が喜ぶラブホ選びの注意点とは？

シティホテルやビジネスホテルに比べると、派遣される女の子が入室しやすい、それがラブホテルです。しかしながら、中には前述のトラブルに見舞われてあたふたしてしまう男性もいるので要注意。

さて、ここではラブホテルを利用する際にチェックしたい事項についてをまとめていきます。男性としての株を上げるため、またラブホ利用の根本的ミスを防ぐためにも是非覚えておいてくださいね。

・清潔感があり、口コミレビューが高いホテルを選択する
・アメニティが充実しているところ
・パウダールームが広め
・トイレ、バスが別になっている
・プレイに合わせたコンセプトを選ぶ（SMや浴室でのプレイに適したラブホテルなど）
・デリヘル側に確認を取り、連携先もしくはデリヘル嬢派遣に問題がないラブホテルがあるかを事前にチェックし予約を取る
・女の子、お店のランクに合わせて利用ホテルを変える（特に高級デリヘルの場合は、チープなラブホが利用できなかったり、ラブホ利用で露骨に嫌な顔をされることもあります）

女の子はプレイする環境やその清潔感をかなり重視する傾向があるので、下手なラブホ選びをしてしまうとお気に入り候補から漏れたり、女の子が不機嫌になりプレイのクオリティが下がる場合もあります。

たかがラブホ選びでこんな……、と思われる男性も多いと思いますが、これらはデリヘルのラブホ利用の基本事項になってくるので、覚えておいて損をすることはありません。今回触れた注意点をしっかり守り、充実のデリヘルプレイを楽しんでくださいね。