寮への呼び方と注意点

デリヘル派遣が可能な条件をおさらい

さてここでは、寮への派遣の可否に言及する前に、どんな場所ならデリヘル派遣が可能なのかを今一度おさらいしていきましょう。まず派遣エリア内にあること、そしてベッドもしくは布団、ソファーベッドなどのプレイスペースがあり、なおかつ浴室が完備しているところです。

つまり自宅アパートや寮などでも、最低限の衛生を保つ為のシャワー施設がないところ、または複数の人が利用する共有タイプのシャワー、浴室の場合は基本的にデリヘル派遣の対象外になります。

令和の今どき、なかなかシャワーなしのマイ居城に住んでいる方は多くないと思いますが、これらは見落としがちポイントなので、デリヘル利用の方は基本知識として頭に入れておいてくださいね。

デリヘル嬢を寮に呼べる可能性は?

前述のルールを適応するならば、シャワーがある寮に住んでいる場合は、一応派遣条件は満たすことになります。

しかし寮と一言でいっても独身寮から会社が借り上げているところ、または監視カメラだったりIDによるセキュリティ万全な寮など、それは多岐に渡ります。

また会社によっては彼女、家族の訪問を許可制にしていたり、断固として異性の訪問がNGという厳格なルールを敷いているところもあるので、デリヘル派遣に関しては会社次第、寮次第としか言えません。

会社の管理体制が甘い所は、デリヘルも呼べるのですが、それ以上に気になるのがそのリスク要因。ここで寮にデリヘル嬢を呼んだことがある男性の声を拾ってみましょう。

①同僚、先輩に見つかって冷や汗を掻いた

②管理人に厳重注意された

③デリヘル利用の事実をからかわれた

④女性社員にバレて会社に居づらくなった

など一時のデリヘル利用が、後々にまで悪影響を及ぼすパターンが多く報告されています。

それでもなおという場合は、まず会社の来客に関する規約を確認することから始めましょう。入寮者以外の訪問は細かく制限がある場合が多いので要確認です。

なお借り上げ寮は比較的デリヘルを呼びやすい環境ですが、社宅タイプの場合はプライベートがあってないようなものなので、デリヘル利用はおすすめできません。

あくまでケースバイケースなので、一概にデリヘル派遣の可否をここで明言はできませんが、それなりのリスクがあることを覚悟し、寮のルールを再確認してから利用の可否を決めてくださいね。

寮よりラブホ、レンタルルームを選ぶべき

なお極端な例ですが、タコ部屋の寮生活を送りながら堂々とデリヘルを送る猛者もいます。しかしそれはよほどのメタルハートの持ち主、そして回りの理解と協力がなければできないこと。

基本的に呼ばれたデリヘル嬢は、他の寮生がいなくてハッピー!だなんて思わず、何でこんな寮に呼ばれなければならないの?と怒り心頭になるはずです。

メゾネット式の清潔感漂うところも勿論ありますが、シフト交代制のタコ部屋、複数でマンションの一室をシェアするなどその形態は様々。

しかし多くの従業員が出入りする場への派遣は、女性の心情を察しても、仕事とて決して心が弾む場とは言えません。

例え寮に入り込めたとしても、周りの目線や音に気を配りながらプレイをするのは、なかなか落ち着かないものです。その為若干の場所代こそかかりますが、レンタルルームまたはラブホの休憩などの場所をしっかり確保するべき。

女性のプレイのやる気は、環境や水回りによって大きく左右します。化粧直しですら落ち着いてできない寮では、結局のところ満足度が下がり、費用対効果が悪くなるだけということを肝に銘じておきましょう。

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