パネマジ嬢が少ないのは風俗エステ！？

抜きたい……、でも変な女の子が来たらどうしよう。風俗エステにデリヘル、どちらもパネマジは存在するからこそ、お店選びにはやはり慎重になってしまいますよね。

最近はパネマジ職人のスキルも上がり、とてもナチュラルな加工を加えるので、諭吉を差し出すお客サイドへのダメージが急上昇。

正直パネマジがない風俗を探すのは、砂場からダイヤモンドの原石を探すのと同じくらい困難ですが、風俗エステとデリヘルのみを比較するならば、まだ風俗エステの方が安全圏といえるでしょうか。

もちろん安全イコール全くパネマジ嬢、振り替えがないというわけではありませんが、風俗エステ嬢はよりルックス&スタイルに期待ができるといえます。

マッサージの後の軽い手コキフィニッシュの定番店、もしくはハードヘルスが自慢のハイブリッドエステ、どちらも男のエロ心を刺激して止みませんが、パネマジ地雷回避を徹底するなら風俗エステをおすすめいたします。

パネマジがあっても風俗エステ嬢のレベルが高い訳

ズバリ、デリヘル嬢のパネマジ加工率は半端ないものがあります。どんなコンセプトのデリヘルであっても基本目元、輪郭、肌質に体型を弄っているため、パネル写真と実物にかなりの乖離が生じます。

一方で風俗エステの場合はどうでしょう。もちろん写真加工が行われることは否定できませんが、それを差し置いても女の子のレベルは一定に保たれます。その理由、皆さんはわかりますか？

ざっくり回答すると、お店のコンセプトに合わせた女性を厳選しているからです。

風俗エステにもコスプレ、逆エステや足コキ専門店などさまざまなコンセプトがありますが、お店の看板に沿う一定基準を満たした女の子のみを採用しています。

デリヘルと比べると女の子の採用率は高くなく、男性を癒すのに十分なポテンシャルがあるのか否かがカギになるといいます。さて、どのような女の子が求められるのかというと、

・清潔感があり女子力が高い
・コミュニケーションスキルがある
・姿勢がよくプロ意識があること
・集客に繋がるルックスの持ち主
・愛嬌があること

必ずしもマッサージスキルが求められるわけではありませんが、上記の条件をある程度満たす女の子が採用されるため、必然的にいわゆる地雷組や要写真加工が求められる女の子が少なくなるわけですね。

ヘルス要素というよりも癒しの側面が強い業種のため、ルックスだけでなくトータルのコミュ力や笑顔が重視される傾向もあります。

ただし、前述の通りお店にもそれぞれコンセプトがあるので、お店選びを間違えてしまうと、好みのタイプとは異なる女性が付いてしまうこともあるのでその点は注意してください。

悪質風俗エステの存在について

風俗エステはそもそもルックス&スタイル、愛嬌などトータルの女子力が採用につながるため、ちょっと写真と違うなと思っても誤差レベルで楽しめる場合が多いです。

手コキフィニッシュでOKなソフトヘルスサービスだからこそ、風俗未経験の学生や昼職組も多く在籍しています。なお熟女、マダム系のお店はもちろん存在していますが、基本的にセラピストの年齢層は18歳から30歳前後になるため、セクシー美女の写真を見て指名をしたら、モンスター婆が登場というトラップはレア。

ただし、風俗エステの中にも悪質店、違法サービスを行う店舗もあり、それらのお店は黄色信号。これらのお店は身バレ防止や集客目的によるパネマジというよりも、全く他人の写真を利用したり、原型を留めないレベルの加工で男性客を騙すお店が目立ちます。

セラピストの顔立ちやスタイルがほぼ似たりよったり、もしくは体型をカモフラージュするような不自然なポージングで映る写真を見かけた場合は、パネマジスプラッシュの可能性大。

特にチャイエスやアジアンエステなどのコンセプト店では、若い女の子を装った熟女セラピストに当たることもあるので、エキゾチックなアジアンビューディー指名希望の方は肝に銘じておくべし。

時には口コミ評価を参考にすること、そして質の高いプレイ With 美人セラピストを狙うのであれば、コスパ重視ではなく中級以上の風俗エステを選ぶことも大切ですよ。