デリヘルではこんな野外プレイがOK！？

風俗エステではさすがに屋外プレイはできません。しかしながら、デリヘルであれば女の子次第ではありますがいわゆる野外プレイも可能です。

野外プレイもしくは屋外プレイ、呼び方はいろいろとありますが、ようするに公共の場で行う破廉恥プレイですね。

全てのデリヘルで野外対応しているわけではありませんが、有料オプションとして別途用意しているというお店は少なくありません。皆さんもご存知の通り、デリヘルはさまざまな看板＆プレイを用意しており、屋内以外のプレイも十分に楽しめるんですよ。

男性がSもしくはMであっても、野外プレイでは以下のような遊び方ができますよ。

・野外女装散歩、露出強制
・リモコン操作OKのバイブ、ローター装着の羞恥プレイ
・野外放尿
・青空の下、公共施設内でのフェラ＆クンニ

これらはあくまで一例ですが、男女の性癖、性的好奇心、そしてアイデア次第でさまざまな屋外プレイへと消化可能です。

かなり高額な有料オプションとしても知られていますが、いつものマイルドプレイに飽きたという方、次のステップに進みたい男性陣にはオススメですよ。

意外にリスキーなデリヘル野外プレイ

デリヘル嬢の呼び方といいましょうか、野外でプレイをする際は基本的に屋外で待ち合わせをする形になります。まったりデートコースと同じような手順で街中で顔合わせをして、そのままお散歩＆卑猥プレイへGO!

いつもと違う場所、雰囲気の中でプライバシーを覗かれかねないスリルは興奮を高めていくトリガーですが、プレイ時の注意点はやっぱり気になりますよね。いくつか例を挙げていきましょう。

①人通りが多く、家族連れが行き交う場所は、通報のリスクが高まるので避けるべし
②障害者トイレは格好の野外スポットですが、本来の目的を逸脱した使い方がゆえに社会的制裁を受ける可能性も……
③カーセックスや露出プレイは、TPOをよくよく考えなければ盗撮の危険もあります
④特にS男性とM嬢の場合は、レイプと誤認されやすいので注意！
⑤野外プレイは屋内に比べると衛生環境が良くないため、コンドームやウェットティッシュ、タオル、消毒ジェルなどを携帯すべし

AVの真似事のようなプレイもできてしまう、マンネリ解消にピッタリな野外プレイです。しかしながら、そのスリルと引き換えにさまざまなリスクが潜んでいるということを覚えておくべき。

プレイに関してはあくまで屋外ということを意識した上で、他人様に迷惑をかけない、身バレや通報の可能性についてはいつも頭の片隅に入れておきましょう。

衛生観念に関して危機感を覚える人は少ないのですが、屋内に比べるとさまざまなウイルス感染の危険に晒られるため、性病感染のリスクが高まることも肝に銘じておくべきです。

レベルに合ったデリヘル店＆コースを選ぼう

相手になるデリヘル女性は野外プレイのデメリットもしっかりと心得ていますが、男性側も屋外におけるマナーを守り、紳士なプレイを楽しみたいものですよね。

前述で野外プレイの一例を紹介しましたが、野外といっても露出や調教、もしくは単なる屋外での青姦プレイなのかその遊び方は異なります。どれも非日常感と解放感を味わえるプレイになりますが、利用するデリヘルによって楽しめるプレイは随分幅が出てきます。

軽くデートコースを楽しめるようなデリヘルでは、とびっこコースでドキドキ感を味わえるライトなプレイが中心です。正直S、M気質が強めな方には刺激が少なすぎるかもしれませんね。

一方で熟女や人妻を看板とするようなデリヘルでは、比較的フェチ度の高い青姦や玩具を使ったプレイなどにもノリノリな嬢が多いので、少し踏み込んだプレイをご希望の方にはオススメです。

中には野外プレイ、青姦プレイのコンセプト店もあります。この手のお店はかなりBDSMの色が濃いのが特徴で、本物の電車や映画館内でのプレイや屋外アナルファック、濃厚調教の一種であるペットプレイなどが楽しめる所も……。

野外プレイはオールマイティーな人気とはいえませんが、屋外の魅力に目覚めた男性などはトライする価値があるかもしれませんね。もちろん同じデリヘル店でも女の子によっては、NGプレイがある場合もあるのでその点は要注意。

屋外プレイへ飛びこむには少しの勇気、自分のフェティッシュレベルに合わせたコース＆オプション選び、そして社会秩序を遵守しながらのプレイが大前提になるということを忘れてはなりません。