3Pコースならエステ?デリヘル?

風俗エステもデリヘルでも対応できる3Pプレイ


3Pという男性一人、女性二人によるプレイは、性風俗店の中ではメジャーなオプションです。女性が2人ということでサービス料金が2倍かかること、また男性二人による3Pは安全上対応可能なお店が少ない点は否めませんが、通常風俗エステでもデリヘルでも楽しめますよ。

基本的にどちらがイイのか?という回答に関しての明確な答えはありません。

風俗エステにデリヘルは似て非なる風俗である為、どんなプレイ希望か?そして二人の女性からどんなサービスを受けたいのか、によって遊ぶべき場所は異なってきます。

3P風俗エステ派の人はこんなタイプ


風俗エステはメンズエステの延長線上として、ヌキが楽しめる素敵な場所です。メンズエステと異なる点が、性風俗店としての営業許可があることですね。

3Pと言うよりはダブルセラピスト、コンビネーションオプションなどと呼ばれることが多く、デリヘルの3Pとは通称名が異なるのも興味深いですね。

さて風俗エステで3Pを楽しめる人は以下のような場合が考えられます。

①とにかく触られたい願望高めの人

②身体の性感帯が多い

③心理的な疲れが蓄積している人

風俗エステはあくまでマッサージがメインなので、ソフトなヘルス行為はフィニッシュ時のみ。そんな風俗エステとしての性質をかみ砕いて消化してみると、兎にも角にも癒しや安らぎを求めている、またはM気質で触られることに快感を感じるという方にはオススメです。

また風俗エステでは前立腺や睾丸回りのマッサージを施しツボを刺激、血流をよくすることで男性としての自信を取り戻すという回春マッサージも人気ですが、そちらのコンセプト店でもダブルセラピストでの施術は可能です。

ドライオーガズムを達成したい!とアナル内部をまさぐられながら、他方では乳首にペニスを弄りまわされる……。こんな卑猥体験もできますし、性感帯開発に躍起になっている方、複数の女性の声を聴きながら性技を磨きたい方にもオススメです。

また風俗エステは店舗型のお店も少なくないので、よりリラックスした空間と香りの中でプレイできるのは、デリヘルではなかなか感じられない強みかもしれませんね。

デリヘル3P向きの人はどんな人?

一方デリヘルにおける3Pは、もはやスタンダード中のスタンダードメニュー。風俗エステでは実現できない、痒いところに手が届くハードヘルスサービスも可能になります。

さてデリヘルで3Pをオススメできる人をここで考察していきましょう!

①マッサージはいらない!兎に角ヘルスプレイを楽しみたい

②自分のフェチや性的指向が絞られている

③男性二人による3Pを希望

などが挙げられます。

まずデリヘルの場合は風俗エステに比べて、3Pに対応する女の子が多いこと、プレイの幅が広いことが大きなメリットになるます。

また非常に細かいコンセプト店が全国津々浦々に点在しているので、自分のフェチに準じたお店を選び3Pができるので、必然的にプレイ満足度が上がります。

この場合はデリヘルあるあるのパネマジが発動しても、性的興味が一致していることで、ルックスの不一致以上に性的刺激が上回る点は評価すべきポイントです。

なお風俗エステではほぼできない男性二人による3Pもお店、女性によってはOKというところが少なくない点も見逃せません。

料金はエステと変わらず非常に高額になりますが、デリヘルの場合は受け身の風俗エステと異なり、男性側にも積極性やコミュ力が求められるので、リラックスして3Pをしたいという方には不向きです。

このように3P一つとっても、向き不向きは分かれているので、今一度デリヘル、風俗エステの特色を再認識することが大切になってきます。

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