どこまでできる?令和のピンクコンパニオン事情

ピンクコンパニオンの定義とサービス

今更ピンクコンパニオン?いつの時代の話なの?と思わずのけぞってしまう方もいるかもしれませんね。

昭和生まれの男性ならばウンウン、平成~令和男子にとってはいまいちピンとこないかもしれませんが、エロ&風俗と関連が深いワードであることは確かです。

名前は聞いたことがあるけれど、その実態は分からないという方もいるはずなので、まずはピンクコンパニオンとはなんぞやということから解説していきます。

宴会上の席でお酌をしたり、男性客の盛り上げに一役買うのがコンパニオンのお仕事ですが、そこにピンクという形容詞がつくとかなりきわどいスキンシップが可能になります。

普通のコンパニオンでは到底サービスできないお触りができるとあって、お酒が回ってきたエロ男性には大人気!

それぞれのピンクコンパニオンによってサービス内容は若干異なりますが、俗にいうセクシー、卑猥なスキンシップが可能になります。

ピンクコンパニオン=風俗嬢ではないのですが、以下のようなサービスは基本的にOKです。

・胸元の露出
・キス&ハグ
・野球拳に代表される脱ぎ系ゲーム
・エロトーク

つまりピンクコンパニオンは定義上ヘルス行為はできませんが、ギリギリのセクシー行為までを楽しめるコンパニオンだということが分かります。

こんなにある!ピンクコンパニオンの宴会プラン

くどいようですが、ピンクコンパニオンとてソフト、ハードに関わらずヘルス行為はできません。

ピンクと言われようがブルーと形容しても、基本は宴会の場を盛り上げるのが彼女たちのお仕事だということを忘れずに。

利用できる場所はもちろんラブホに自宅ではなく、温泉宿などの宿泊施設になります。

意外ですが令和の現代も多くのホテル、温泉などで多彩なプランを用意しています。たとえば以下のようなプランが利用可能です。(コンパニオンを用意していても、ピンクコンパニオンは利用できない場合もあるので注意!)

①二人以上の女の子が付くハーレムプラン
②4時間以上のロングプラン
③お一人様プラン
④一人一人にピンクコンパニオンが付くプラン
⑤団体客専門プラン
⑥露天風呂付きプラン

どのプランを選んでも抜きサービスはありませんが、自分の興味に合わせたプランをチョイスすることでオンリーワンなサービスを楽しめます。

最近は一人旅のついでにムフフなコンパニオン遊びに興じる男性も多いそうですよ。

どこで遊ぶのか、ロングかショートかによってもピンクコンパニオンのクオリティーは異なるので、口コミなどを参考にしながら評価、リピート率の高い宿泊施設を押さえていきましょう。

なお、利用料金はチップを含めると二時間で5~6万程度かかることもあるので、予算を大きくオーバーしないためにも繁盛期は避けた方が無難でしょう。

セクシー行為以上のお楽しみができる場合も

しかしながら、ピンクコンパニオン遊びでも交渉次第ではエッチなサービスができてしまう場合もあります。

風俗業界でも円盤、基盤というものがありますが、ピンクコンパニオンの場合はケースバイケースですが、お触り以上も可能な場合もあるようです。

お酒が入る場だからこそ、女の子もノリノリで裸になったり、これは乱交じゃないかと思しき盛り上がりを見せることもある、それがピンクコンパニオン宴会の特徴でもあります。

裏交渉で鍵になるのが、なるべくロングで入ること、そしてチップを個別に弾むことでしょうか。

女の子の性格や雰囲気を掴む必要はありますし、地域ごとに異なるコンパニオンの特徴を事前に把握することも大切ですが、上手く交渉がまとまればいいことがあるかも……。

あくまで女の子次第、気分次第といった側面は大きいのですが、触ってくれた(イカセてくれた)、二人でデートを楽しめた、もしくは別室で自由恋愛をエンジョイしたなどの体験談は少なくありません。

もちろんセクシーサービス以上の行為が許容されることはありませんが、女性の中にはサービス精神が旺盛な子もいるということです。

ただし、男性のコミュ力&チップ額にもよるので、難しいなと思ったら引き際を潔く決めることも大切ですよ!

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