会社の上司にデリヘル好きなのがバレた
[H.N] ベラボーメ [年代] 30代
新規の取引先を獲得するために上司と一緒に約1週間かけて、地方を回りながら営業するという過酷なミッションを与えられ、まずは茨城県へ。普段からねちっこくてあまり得意じゃない上司との小旅行に意気消沈しつつも、このミッションを成功させたら出世も夢じゃない!と意気込んでいる自分もいます。
宿泊先はなかなか小奇麗なところで広くて温泉までついています。上司とは部屋も別々で、いつも経費をケチってくる会社とは思えないほどの大盤振る舞いに、このミッションの重大性がヒシヒシと伝わってきます。初日は移動だけでいよいよ明日から営業予定の箇所を順々に回っていくことになります。
しかし、夕方くらいに到着したんですが、とにかく何もない辺鄙なところ。特にやることもなくスマホをいじっていると、いつの間にか私のいるホテル周辺のデリヘル店の一覧を見ていました。結構田舎な割にはたくさんデリヘル店がありますね・・・と眺めていたらある箇所で目が止まってしまいました。
お店の看板嬢らしき女の子が下着姿で振り向き様を撮られたような写真なんですが、なんとも美しい!しかもプロフを見ると入店してまだ3か月目!3か月でお店の看板嬢になるなんてすごい女の子なんだろうな・・・と試しに電話してみちゃいました。
正直いきなりこんな夜の一番忙しそうな時間帯に電話をしてその子を予約できるとは思っていなかったんですが、普通に予約できてしまい焦る私。いくらもう仕事時間外だからといって、ここで上司が部屋に来てしまったら大変なことになってしまう。
期待とハラハラのよくわからない状態でドギマギしていると20分後くらいに扉をノックされてドアを開けます。するとそこにはHP内の写真に写っていた子がまんま立っていました。元気よく笑顔で「こんばんは♡Sです♡」と挨拶をしてくれ部屋の中に招き入れ、ドアを閉めようとすると廊下からその上司が歩いてきていました。
もうすっごいビックリしたような顔でこっちを見ていて、何も言わずに女の子の背中をチラ見してそのまま私の部屋の前を通り過ぎる上司。何も言えずに、軽く会釈だけして扉を閉める私。ドアを閉めた瞬間、数秒前まで嬢のルックスに舞い上がっていた私はドアを閉めた時には失意のどん底。やっちまったー!という感じでうなだれていると「あの~お兄さん・・・どうしましたか?」と声をかけてきてくれる嬢。
もうこうなったらとことん楽しんで、明日は1日気まずい日を覚悟しよう!と腹をくくり嬢に向き直り「いや、なんでもないよ」という私。すると嬢は怪訝そうな顔で「えっと・・・もしかして私ダメでしたか?チェンジ・・・します?」と心配そうに言ってきます。
「いやいやそんな気持ち一切ないよ!ちょっと仕事のこと思い出して考えちゃってさ、めっちゃ可愛いしタイプだから逆にもう是非私めを相手にしてください!って感じです!」と言うと一瞬ビックリした表情をし、天使のようなスマイルで「ならよかったです♡」と。
もうその笑顔に心臓を撃ち抜かれ思わずハグ。しばらく嬢の体温を洋服越しに感じ、お金を渡してからシャワー。まるで本当の恋人のようにイチャイチャしながらお風呂楽しめ、いよいよベットで本格的にラブラブタイム。
私の方から最初は攻めたんですが、さっきお風呂に入ったばかりだというのにキスをしただけでオマンチョはぐっちょりと濡れています。看板嬢とはいえまだ入店間もないからスレておらず身体も敏感に反応するみたいです。
素人嬢はこういうところがいいですね♪濡れたオマンチョを指を入れたり表面を指のお腹で擦ったりしていると、どんどんラブジュースが溢れてきて、こっちまで興奮してしまいます。仰向けだった嬢を横にし、シックスナインの体勢になると、何も言っていないのに嬢が私のオチンポを握り口に頬ばります。
ぎこちないながらも丁寧でネットリとした嬢の舌の感触をオチンポで味わいながら私はヌレヌレの嬢のオマンチョをラブジュースごと舐めまわします。ちょっとしょっぱいですがほぼ無味無臭で使い込まれてない感じが更に興奮度を高めていきます。
最後は素股で嬢の綺麗なフォルムの身体を見下ろしながらお腹に発射!是非地元に出稼ぎに来てほしい嬢でした。次の日の朝、気まずい空気の中、朝食を一緒に摂りに行くと上司の方から「お前・・・結構風俗とか行くのか?」と質問。
もう観念して「はい・・・まぁ・・・こんな時に昨日はすいませんでした・・・」「別に気にするな。仕事時間外だしな。普段は何系で遊ぶんだ?」となんやら興味ありげ。どうやら上司も風俗は結構使っているみたいで、そこからは風俗談義に華が咲き、見事ミッションもコンプリートして、今では最高に頼れる上司となりました。