デリヘルでニューハーフ嬢がシレッと来る場合もある?

ニューハーフの風俗進出が急増!?

性の多様性が叫ばれている昨今、男、女という区別自体がそもそも差別と認識され始めました。男性、女性にトランスジェンダー、時に女でありときには男、そんな流動的な性もあるくらいです。

風俗産業にもそんなダイバーシティーに溢れたキャスト陣を多く見かけるようになり、最近はニューハーフ風俗嬢が人気!竿・玉あり、竿あり玉なし、竿も玉もない完全系、女性ホルモンの可否にオッパイ形成まで、それは様々な組み合わせを持ったキャストが男性客を虜にしています。

またゲイ向け風俗ではなく、男性に身体を売る男子、つまりは男の娘や女装男子がメインのコンセプト店もあるくらい……。

ストレートのノンケ男子にとってはなかなか理解が追い付かない方も多いかもしれませんが、実は女性に交じってニューハーフ嬢がキャストの中に混じっていることもあります。

実際パッと見は本物の女性、スタイルもオッパイも女性以上ということも少なくなく、女性以上に女性らしいケースもあり、今後もニューハーフ女性の存在感が性風俗店でグングン上昇することが予想されます。

デリヘルでニューハーフが来る場合もある!


デリヘルあるあるのパターン、それは期待が大きく裏切られることです。画像、写メブログでは大層の美人さんだったのに、ドアをノックした先に現れたのはまるで他人……。いわゆるパネマジというものですが、なかなか性別が異なる女性が来るというパターンはあまり聞きません。

しかしながらあるんです、少なからずもデリヘルで頼んでもいないのにニューハーフ女性が派遣されるという大事件が……。本来ならばクレーム案件になってしまいがちですが。

基本的に男性向きのデリヘルではニューハーフや男の娘を売りにしているデリヘルを除き、パス度がルックス、バディー共に本物の女性と似ても似つかないレベルでなければ採用されません。

その為、実際秘密裏にニューハーフ嬢が派遣されても、全く持ってニューハーフだと感じずにプレイをしている男性が多いということです。しかしながらどこか疑問を拭えない女性器の完成度、クリトリスの存在や肩幅に喉ぼとけなど、小さな小さなポイントを突き詰めれば、もしかしてニューハーフ?と気づく勘のいい男性もいます。

宝くじに当たる確率よりは高いですが、ニューハーフ嬢がたまたま紛れ込む場合はそうそうありません。指名をせずに「小柄で可愛らしい子」、「おっぱいが大きい若い子」など漠然とした好みを伝えると、お店のキャスト陣、予約状況次第で、たまたまニューハーフキャストが充てられる場合があるということです。

なおお店にニューハーフの記載があるなしは、女性、お店の意図もあり伏せられることもあるということを覚えておきましょう。

ニューハーフ嬢と楽しむメリット・デメリット

カレーを注文したらビーフシチューが出てきた、これはカレーを食べたいお客にとっては堪らないものですよね……。似て非なるものがいきなり目の前に登場する、なんだかデリヘルで予期せぬニューハーフ嬢の来訪に似ている気がします。

しかしながらカレーもビーフシチューも美味、テイストこそ異なりますがやはりオイシイのです。

何がいいたいかというと、ニューハーフ嬢だとしても知らずに楽しめたら吉。「あっ……」と思っても、切り替えのスイッチを上手く押せれば十分に楽しめるということ。

ニューハーフデリヘルを除き、竿に玉がきちんとついているニューハーフキャストは普通のデリヘルにはいませんが、性的に非常に積極的な点は評価すべき。ペニスを愛してやまない住人と言えばいいのでしょうか、元男性だけあり、男が喜ぶべきポイントを熟知しているフェラチオは絶品です。

性別変更をしているか否かで、疑似の女性器に挿入できるのかは法律的に難しい点がありますが、女性ではあまりOKが出ないアナルセックスに臨機応変に対応できるのもメリットと言えますね。

ただし女性器が天然物ではない為、本物のように濡れにくい、オイルを行為前に仕込んでいるパターンが多く、完成度が高すぎる疑似女性器が逆に萎えてしまう……という男性もいます。

しかしながら彼女達は元男性ではなく、あくまで生粋の女の子としての扱いを望んでいるので、「ちょっとニューハーフの子は……」と思ったとしても、騙され上手に徹して行為を楽しむ!それが紳士な男性の嗜みなのですよ!

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