風俗エステもデリヘルも深夜利用OK！

悶々としてしまうその時は、いつだって予期せず訪れるもの。目が冴えて眠れない夜、週末の深夜など、特に24時を回ってから風俗を呼びたくなってしまうパターンは少なくないはず。

デリヘルも風俗エステも基本的に深夜帯の利用は可能です。なお、店舗型の風俗エステの場合は通常24時から6時までの深夜営業は禁止されていますが、デリヘル同様に派遣タイプの場合であれば時間帯問わず利用が可能になります。

どちらも性的なヘルスサービスが含まれる風俗業種なので、スッキリ毒抜きが可能です。

どちらがいいのかという質問の解答に関しては、似て非なる業種でありますし、何を求めるのか？どんなプレイをしたいのかによっても異なります。

基本的に風俗エステの場合はリラクゼーションマッサージがメインのサービスになり、ヘルスプレイは手コキプラスαのオプション程度しか期待できません。

確かにセラピストからの癒しは魅力的ですが、スマタにフェラ、よりディープなフェチプレイを希望の男性はデリヘル利用を間違いなく推奨いたします。

深夜帯の特徴と女の子選びについて

店舗を持たないタイプのデリヘル、風俗エステであれば深夜帯も利用可能。それは嬉しいですよね！無料アダルト動画を見ていてムラムラ、勢い余って風俗嬢を呼びたくなってしまう、もはやあるあるですよね。

風俗の深夜帯利用は残業を終えた後、帰宅が明け方になってしまう方にも意外と利用されているようです。

深夜に風俗エステを選ぶのかデリヘルを選ぶのかに関しては、前項でもお話した通りどんなプレイをしたいのか、癒されたいのかに合わせてチョイスすべし。

デリヘルでは本格的なオイルマッサージや回春マッサージは体験できませんし、風俗エステでハードコアなプレイは不可能です。（ただしハードヘルスサービスが自慢のハイブリットエステは除く）

深夜にデリヘル遊びをする男性は多いですが、深夜帯のデリヘル嬢は一癖も二癖もある子が多い点は留意すべきです。夜職と二足の草鞋を履いている子の他、メンヘラ系の子が少なくないので、度肝を抜かれたと答える男性はよくいますよ。なお、人妻、マダム系の女性は深夜には少ないので、年上の女性が苦手な男性には朗報かもしれません。

風俗エステの場合はそこまでヘルス色が強くないため、深夜帯の女の子もマイルドといいましょうか、いわゆる普通な女の子の在籍が多いようです。

どちらにしてもゴールデンタイムと比べると、女の子の数はグッと少なくなってしまうので、女の子選びの選択肢が狭まる点は玉に傷でしょうか。

デリヘルを利用しても風俗エステを選んでも振り替え嬢が来たり、いわゆるパネマジに引っ掛かる可能性は十分にありますが、女の子選びの際は上記に注意してお店＆女の子選びをしてください。

デリヘル、風俗ヘルス嬢を夜中に呼ぶ際の注意点

深夜帯の風俗利用に関しては、いつも以上にマナーを厳守した利用が求められます。

深夜という時間帯がゆえにお酒が入ってしまったり、仕事終わりの解放感から、いつも以上にお痛が過ぎてしまう男性客は少なくありません。

少々のお酒ならば大目に見てくれるところもありますが、基本的に泥酔した状態ではもちろん利用ができないので注意してください。深夜帯は特に女の子のガードも硬くなっています。このお客は無理だと判断された場合は、キャンセル料、交通費の支払いを求められますよ！

また、騒音に関しては特に注意を払う必要があります。ラブホテル利用の場合は問題ありませんが、自宅マンションやアパートに招く場合、喘ぎ声がいつも以上に響いてしまいがち。

場所柄にもよりますが、深夜のエロ騒音が原因で噂が独り歩きしてしまったり、家族バレしてしまうこともしばしば。

最後にデリヘル、風俗エステに関しても同様ですが、お店の中には深夜帯のみ別途追加料金を徴収するところもあるので、利用の際はシステム料金をしっかりと確認してくださいね。（逆に深夜割引があるお店もあります）