連れ出しスナックで裏風俗体験

連れ出しスナックとは?

裏風俗と呼ばれる非合法の本番サービスを売りにする風俗店は、違法だからこその面白さがあります。ソープのようなグレーラインではなく、確実に警察の摘発対象になる裏風俗。

今回はその中でも連れ出しスナックを解説していきます。聞いたことがあるという方もいると思いますが、スナックでほんわり酔いが回ってきたときに女の子を連れだせる、素敵過ぎるスナックが連れ出しスナックです。

連れ出しキャバクラ、パブと呼ぶこともありますが、基本的にどれも店外デートが可能な特殊システムは共通です。

温泉街にある連れ出しスナックは有名ですが、日本人美女がズラリと揃う潜りのキャバクラだってあります。もちろんお店の案内やWEBにて、女の子を連れだせますよ!なんて書いてあるわけはなく、基本的に人知れぬ場所で紹介制を採用しているお店がほとんどです。

もちろんお酒だけを楽しむのもいいのですが、ほとんどのお客たちは追加料金の諭吉数枚を支払い女の子をデートに誘います。

・カラオケやレストランで楽しむ
・疑似彼女として街中を闊歩するのもよし
・もちろん即ホテルでプレイをエンジョイするのもGOOD

デリヘルって?ソープってなんだっけ?と思うくらいの至高体験ができることもあれば、アジア系熟女しかおらず、息子の反応もイマイチというケースも少なくないので、当たり外れが多いのは他の風俗と同じかもしれませんね。

連れ出しスナックで遊ぶ前に

はっきり言いますと連れ出しスナックなどの裏風俗は、古き良き昭和の時代に比べると衰退の一途を辿っています。

デリヘル、風俗エステなどの大きな勢力の陰でこっそり営業を続けている連れ出しスナックですが、ここでは連れ出しスナックの特徴をメス入れしていくのでぜひ参考にしてみてください。

①事前調査は抜かりなく行おう
繁華街、温泉街だとしても、全てのスナック、バーが連れ出しOKとは限りません。時間を無駄にしないためにも、地元の風俗情報のチェックは必須です。なお、警察の摘発を恐れ、連れ出しOKだとしても、なかなか首を縦に振らないケースが少なくありません。

②連れ出し可能な時間は遅め
オープン時間から女の子とデートができるわけではなく、通常は22時、23時などの少し遅い時間帯から連れ出しOKになることが多いようです。

③ママ、チーママがタイ、韓国、中国系がカギ
連れ出しスナックの特徴の一つとして、従業員女性の国籍が挙げられます。もちろん純日本人がオーナーのお店もありますが極一握り。ほとんどがアジア系ママとチーママがお店を切り盛りし、ホステスも同国出身者というケースです。なお、ママの方がホステスよりワンランク上のルックスを誇る場合が少なくありません。

④あまりコスパに期待はできない
女の子のクオリティーに比べると、お値段が釣り合わない。そう答える男性は後を絶ちません。レディースドリンク代を含めた飲食代にプラスして、20000円~30000円程度を請求される場合が多いのですが、30000円台で朝までコースを楽しめることもあるので、女の子次第でお得感あるプレイができることも。ただし地方によっては、30分コースが10000円台で遊べるところもあります。

⑤値切りができることもある
あまりグイグイ責めると嫌われますが、粘れば数千円程度の値切りができる場合もあります。ただし、それなりにお店にお金を落としていること、ママあるいはチーママとの粘り強い交渉が必要です。

連れ出しスナック限定で夜遊びを楽しみたい男性は多くありませんが、旅先、出張などでムラムラしたら、デリヘルを呼ぶ前に繁華街にある寂れたスナックを覗いてみるのも刺激的かもしれませんね。

女の子は外国人もしくは熟女が大半ですが、それでも掘り出し嬢がいる可能性は捨てきれません。

デメリット&注意点まとめ!連れ出しスナックはリスク満載?

人生で一度や二度くらいは違法風俗を楽しんでみたいもの。ダークな側面があるからこそ、後ろ髪引かれるような魅力に憑りつかれるのでしょうか。

さて、最後にまとめとして連れ出しスナックを利用する際の注意事項について、いくつか触れておきましょう。

まず目当ての女の子だけでなく取り巻きのホステス、客引きやママ、やチーママにもドリンクをせがまれるので、アルコール代金だけで軽く諭吉1~2枚が飛んでしまうことは覚悟すべし。

また、プレイ料金や連れ出し料金に加えて、数千円のホテル代を別途要求してくる場合も多いので、そのあたりはうまく交渉をして値引く術を身につけるべきでしょう。

客引き経由で連れ出しスナックに連れていかれるパターンもありますが、ポン引きから伝え聞いていた値段よりも、数倍高いぼったくり料金を提示するお店もかなりあります。お店周辺で観光客に絡んでいるような客引きとの交渉は避けるべし。

なお、この手のお店は何度もいうように外国人女性が多く、日本人以上に衛生観念が疎かで、プラス料金で生が楽しめる緩いホステスばかり。女性のビザステータスがゆえにクリニックに受診できず性病を放置している場合も考えられるので、自衛のためにもコンドームは必着でプレイしてくださいね。

デリヘルが呼べるホテルを探してみよう!