シェアハウスへの呼び方と注意点

シェアハウス派遣は難易度高し

メンズマッサージに風俗エステ、今どき流行りの風俗はやっぱり出張派遣タイプが人気です。最近は住居としての選択肢が多用になってきており、レンタルルームや満喫、ルームシェアなど、10年前はマイナーであった場を住居として構え、そこで風俗派遣を楽しむ男性も少なくありません。

さてそこで疑問、今回の大テーマであるシェアハウスへの風俗派遣は可能なのか?ということ。正直に申しますと、非常に難しいのが現状です。お店側がシェアハウス、レンタルルームへの派遣を原則禁止しているところもありますが、シェアハウスの場合は特にレンタルの利用規約が厳格であることが問題です。

つまるところ様々な人種、年代が集まるシェアハウスではトラブル防止の為のルールが厳しく、基本的に風俗の類の利用を禁止しているところが少なくありません。また特別なルールがなくとも、基本風俗嬢、エステ嬢はシェアハウスへの派遣を好みません。

当然のコトながら人の出入りが多く、壁の厚さもペラペラ……。パウダールームに御手洗いを利用していても基本共用のバス&トイレではプライベートを確保できない。このような理由で、接触が多いシェアハウスは基本的にNGという女性は非常に多いのが現状なのです。

シェアハウス派遣ができるタイプはどんなとこ?

家賃こそだいぶ経済的であるものの、生活をする上での制限も多いシェアハウス。さてその難しい風俗嬢、エステ嬢の派遣事情についてお話していますが、シャアハウスもピンキリであり中には風俗利用が実質可能なところもあります。

特に脱法ハウスと呼ばれる劣悪な環境のシェアハウスもありますが、こちらに限ってはかなりリスクの高い場ではあるものの、ルールもへちまもへったくれもない為、基本やりたい放題でデリヘル嬢も多く派遣されているようです。

さて話しを戻しますが、基本的にシェアハウス派遣ができる条件はいくつかあり、

①管理人がいない。

②女性が少ない。

③個室を構えている。(ドミトリータイプではない。)

④共用部分が少ない

これらの条件を満たしている場合に限り、風俗、エステ嬢の派遣の可能性が高まります。つまりデリヘル嬢が門前払いを食らわず、あくまで共有部分で他者との接触が少ないこと、そしてプレイルームのプライバシーが確保されている場合に限り、派遣が可能ということですね。

もちろんシェアハウス派遣についての女性側の印象は最悪です。そもそもシェアハウス派遣をNGとしている女性も多く、派遣された場所がシェアハウスとわかると、あからさまに態度が悪くなる場合も多いので、正直なところシェアハウス利用はおすすめできません。

風俗エステ、メンズエステの女性派遣は絶望的

デリヘル、風俗エステにメンズエステの中でも、特にマッサージ系を強みにしているお店はシェアハウス利用が特に難しくなります。共用でのバスを利用すれば身体を清潔に保つことは可能ですが、浴室でのプレイが組み込まれてるメニューのあるマッサージ系はシェアハウス派遣はほぼ絶望的です。

デリヘルに関してはまだ可能性が高まりますが、どうしても呼びたい場合はシェアハウスではなくレンタルルームを利用した方がマシかもしれません。最近はレンタルルームの利用が随分柔軟になってきており、風俗利用でのレンタルルーム使用がポジティブに捉えられているからです。

カップル用のゴージャスな個室タイプ、マッサージ台に広めの浴室を完備しているところも多くなってきているので、無理にシェアハウスに呼び込む知恵を絞るより、これらのレンタルルームやラブホの休憩を利用することにギアチェンジした方がいいかもしれませんね。

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