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M男が風俗で遊ぶならエステ?デリヘル?

女性に責められるのも風俗の醍醐味

風俗の使われ方として最も多いのは、一般的なセックスの内容を風俗嬢相手で楽しむ遊び方です。相手が風俗嬢というだけで、その他はカップルのセックスの流れとさほど変わりません。

確かに風俗は、エッチなことがしたいな~と思ったとき手ごろな相手がいない男性にとってありがたい存在ではあるんですが、せっかく風俗嬢というプロが相手になってくれるのだから、とことん責めてもらうのも風俗の醍醐味の一つです。

風俗は男も責めないといけない、なんてルールはありません。普通のセックスでは男のほうが頑張らないといけませんが、風俗では流れを風俗嬢にお任せしたりテクニックを堪能したりと、客側が時間の過ごし方を決めることができます。

もちろん風俗店や風俗嬢のタイプによって得意不得意があるので、責め側に回るのが得意な風俗店、風俗嬢を選ぶなど事前準備は必要ですよ。

「風俗って緊張しちゃうなぁ」「風俗嬢に下手とか思われたら恥ずかしい」と自分に自信がなくても、お店選びと嬢選びさえ上手にできれば無理しない風俗遊びが楽しめます。

さて、ここからが本題ですね。風俗エステもデリヘルも、どちらも客が責められる側になれる「M性感エステ」「SMデリヘル」といったジャンルが用意されています。果たしてどちらがM男向きの風俗なのでしょうか?

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ビジネスホテルに呼べるのはエステ?デリヘル?

ビジネスホテルと風俗店の関係性は?

出張や格安旅行で男性がよく利用するビジネスホテル。風俗は店舗以外で遊ぶとき、基本的にラブホテルか自宅、レンタルルームの3択になります。

じゃあビジネスホテルはどうなんでしょうか?泊まっているホテルに呼べたら節約になるし、良いですよね。ここからは、表向きの建前と裏側(リアル)のお話をしていこうと思います。

まず建前では、ビジネスホテルに風俗を呼ぶのはルール違反で禁止されています。それはなぜかというと、風俗行為はダメというホテルもありますが、一番は「シングルの部屋に2人入る」というのが理由のようです。普通は1人で泊まるのに2人用の部屋を予約する人は少ないですからね。

また、2人用を取ったとしても1人しか記名しないのは明らかにおかしいです。要は、真面目に考えればビジネスホテルに人は呼べないし、呼ぶならロビーで話してねというスタンスなのです。

ただ裏側(リアル)では、2人用のツイン部屋を確保して女性を連れ込む分にはOKとしているビジネスホテルもあります。もっと言えば、シングルでもいけるホテルも。正確にはOKではなくグレーゾーンで、見逃してくれてると思った方が良いですけどね。

上手く入り込む風俗嬢もいれば、いやその格好と入り方は怪しいだろう・・・という風俗嬢もいるので、運次第とも言えます。とはいえ、風俗店も止められてまでは強行突破できないので、事前に「Aというホテルなんですけど、来れますか?」と聞いてみるのが安心です。

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リッチな高級感を味わうならエステ?デリヘル?

せっかく遊ぶなら高級風俗を選ぶべし!

風俗遊びのお金って、そんなに安いものではないですよね。特に贅沢をしなくても、風俗エステなら60分10,000~12,000円、デリヘルなら15,000~18,000円。また他の風俗では、ファッションヘルスは約18,000円、ソープランドは18,000~22,000円程度は掛かってきます。

人によってどんなところに高級感を感じるのかは違いますが、大体は「時間の長さ」「サービスの豊富さ・濃厚さ」じゃないかと思います。

まず時間は長くすればするほど、オキニの風俗嬢と長く一緒にいられますし、2回戦だってできますね。しかし時間を長くしてもそこそこレベルが長く続くだけであって、高級感とは少し違うと思います。

もちろん客である本人が納得して時間を増やすなら良いのですが、ロングコースだと満足できそう、と安い店でロングを頼んだりすると、がっかりが長く続くだけ・・・なんてことにもなりかねません。

せっかく高いお金を支払うなら、どの業種でも金額がしっかりした店で、70~90分くらいのちょっと長いコースを選ぶほうが満足できると思います。

高級店はなぜ高いか、それは女の子のルックスや接客、プレイなどそれぞれのレベルが高いことと、もう一つ「できるプレイが多い」からです。店や業種によって違いますが、高級風俗にしかできないこと、っていうのがあるんですね。

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性病リスクを避けるならエステ・デリヘルどっち?

まず風俗で性病になる原因を知る

風俗を利用する際の不安要素の一つとして「性病」が挙げられます。性病がこの世からなくなったらどんなに良いか、ほとんどの男性はそう思ったことがあると思います。

でも性病はその名の通り、風邪やインフルエンザとは違いくしゃみや咳でうつるものではなく、性的な接触によりうつる「可能性がある」というものです。性病の人とセックスしたからといって必ずうつるものではありませんが、対策と事後の対応を間違えると危険度は増してしまいます。

そもそも性病は、粘膜同士の接触でうつります。カンジダや毛じらみなど一部は性的接触をしなくても体調の変化で発症したり、銭湯・温泉のイスなどでうつる可能性がありますが、その他のほとんどの性病は粘膜からです。

なぜ風俗で性病の話が出るのか、それはプレイの中で粘膜同士の接触があるからです。キス(特にディープキス)、クンニ、フェラ、素股など、気持ちいいプレイは全て性病がうつる可能性があります。

そして風俗は、風俗嬢が不特定多数の相手とプレイをするので、回数的に性病にかかる確率が増えます。客から嬢へ、嬢から客へ、どっちもあり得ます。

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デリヘルが呼べるホテルを探してみよう!