私達が想像する人妻とは何でしょうか？
妖艶、湿った魅力、悶々としたセックスライフに小綺麗な美魔女のお姉さん、と言ったところでしょうか。
熟女や人妻AV、ポルノまたはサスペンス劇場などを見ていると、人妻という空想がどんどん大きくなり、そして魅惑的なものへと変換されていきますが、その妄想という群像は人妻コンセプトの風俗店に持ち込んではいけません。
人妻風俗というものはあくまで性的な導火線に火をつけるような、不倫、寝取られだったり、同級生のお母さんプレイなど、スリル溢れるシチュエーションプレイを楽しむ場になっていきます。
結婚して何年なのか？、旦那とのセックスは週に何回？、お子さんは何歳なのか？、そんなキャストの個人情報は、人妻風俗においてはあってないものであり、わざわざ質問するべきではない愚門になってくるのです。
風俗に浸ってしまうと、女性に望む守備範囲というものが鈍くなるといいますか、広くなってしまうことがよくあります。年齢が随分上でも、化粧をすれば何とか！またはポッチャリでも実際バキュームフェラが凄かった！全くBなのに、美脚が堪らないなど、それぞれの欠点は何かしらのメリットでカバーできるもの。
さて前置きが長くなりましたが、Hな子とプレイができるのなら、見かけが女の子の男の子でもいいのではないでしょうか？最近はやりの兆候が見え隠れする男の娘という風俗のことですね。
ゲイにビアンにその中間、心と身体の性が一致していない方は少なくありませんし、趣味で女装を楽しむイケメンだっている時代です。風俗においても男の娘風俗専門店、普通のデリヘルなどでもシレッと男の娘キャストを完備しているお店が増えてきています。
実際問題、同性とプレイをすることに若干なりとも興味を抱いている男性は少なくなく、その感想を聞くと「不本意ながら悪くはなかった。」という意見も多いのです。さあ一緒に男の娘風俗紀行を覗いていきましょう！
性の多様性が叫ばれている昨今、男、女という区別自体がそもそも差別と認識され始めました。男性、女性にトランスジェンダー、時に女でありときには男、そんな流動的な性もあるくらいです。
風俗産業にもそんなダイバーシティーに溢れたキャスト陣を多く見かけるようになり、最近はニューハーフ風俗嬢が人気！竿・玉あり、竿あり玉なし、竿も玉もない完全系、女性ホルモンの可否にオッパイ形成まで、それは様々な組み合わせを持ったキャストが男性客を虜にしています。
またゲイ向け風俗ではなく、男性に身体を売る男子、つまりは男の娘や女装男子がメインのコンセプト店もあるくらい……。
ストレートのノンケ男子にとってはなかなか理解が追い付かない方も多いかもしれませんが、実は女性に交じってニューハーフ嬢がキャストの中に混じっていることもあります。
実際パッと見は本物の女性、スタイルもオッパイも女性以上ということも少なくなく、女性以上に女性らしいケースもあり、今後もニューハーフ女性の存在感が性風俗店でグングン上昇することが予想されます。
風俗あるある？それとも漫画や映画の世界の話しでしょうか？デリヘルを利用してトラブルに巻き込まれ、黒服を来た怖いお兄さんが登場するという、いかにも都市伝説的な絵物語。
今回はそんなデリヘルのちょっと気になる怖い側面を徹底検証していきます。本当に怖いお兄さんたちが恫喝、恐喝をしながら男性客ににじり寄るのでしょうか？気になります！
